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くらしのパートナーのフランチャイズは儲かるのか?評判・口コミも紹介

くらしのパートナーのフランチャイズは儲かるのか?評判・口コミも紹介

くらしのパートナーのフランチャイズ、ぶっちゃけどうなの?

日本はいま、4人に1人が65歳以上の「超高齢化社会」。シニア向けの生活サポートビジネスは、今後も確実に需要が伸び続ける市場です。

くらしのパートナーは、そこに目をつけたフランチャイズです。店舗不要・加盟金90万円〜と始めやすい条件が揃っています。

ただ、「稼げる」「サポートが手厚い」という声がある一方で、気になる口コミも存在します。

この記事では、くらしのパートナーのフランチャイズの費用・収益の仕組み・実際の加盟者の声などを解説します。

目次

【結論】くらしのパートナーのフランチャイズは、やり方次第で月利益40〜75万円以上を狙える

実際に加盟したオーナーのブログによると、

  • 開業2ヶ月目で月利益25万円
  • 4〜5ヶ月目には60〜64万円
  • 1年超で75万円超

を達成しています。

ただし、これはケアマネや病院への営業を積極的に行い、リピーターを着実に積み上げた結果です。

初月の利益は約10万円にとどまっており、開業初期はケアマネとの関係構築に時間がかかる点は覚悟が必要だとわかります。

参照:脱サラフランチャイズ起業

くらしのパートナーのフランチャイズ基本情報

引用元:https://fc-kurashi.curapis.com/

運営しているのは、株式会社クラピス(Curapis, Inc.)。「シニアの家族代わり」をコンセプトに、お年寄りの日常のお困りごとをまるごと引き受けるサービスです。

ポイントは、介護保険を使わない「自費サービス」であること。「要介護の認定を受けていないと使えない」というしばりがないので、元気なシニアから介護が必要な方まで、幅広く利用できます。

サービスはくらしのパートナー単体にとどまらず、グループ全体で介護・福祉をカバーしています。

  • かいご施設の窓口(施設探しのサポート)
  • クラピス相続(相続手続きのサポート)
  • くらしのパートナーの終身サポート(生涯にわたる見守り)

「困ったことがあればクラピスに」と思ってもらえるよう、シニアライフに関わるサービスをワンストップで揃えているのが特徴です。

提供サービス一覧(50種類以上)

提供サービスは50種類以上。

大きく「ライフサポート(生活支援)」と「プロサポート(サービス手配)」の2軸で構成されています。

ライフサポート(生活支援)
引用元:https://kurashi.curapis.com/
プロサポート(サービス手配)
引用元:https://kurashi.curapis.com/

加盟店が自社で対応できない専門的な案件(士業・老人ホーム紹介など)は、本部の提携先に振り分ける仕組みがあるため、幅広いニーズに対応できます。

加盟費用・ロイヤリティ・契約条件

項目内容
加盟金(初期費用)90万円〜
ロイヤリティ月額6万円前後(定額制)
契約期間3年縛り(加盟者口コミより)
店舗不要・無店舗型
資格不要・未経験OK
商圏保護本部が定める商圏内は1店舗のみ
想定投資回収期間約4ヶ月程度(公式比較サイト掲載)

ロイヤリティは売上に関わらず毎月定額で発生します。

売上が少ない開業初期でも固定費として6万円がかかるため、立ち上げ期間中の資金計画は慎重に立てる必要があります。

くらしのパートナーのフランチャイズの評判・口コミ

【加盟者ブログより】開業1〜6ヶ月の売上・利益推移

脱サラして加盟した実際のオーナーが、開業から約1年4ヶ月にわたって月次の売上・利益をブログに記録しています。

これは今回確認できた唯一の加盟者本人による一次情報(口コミ)です。

売上経費利益
1ヶ月目約17万円約6.6万円約10万円
2ヶ月目約32万円約7万円約25万円
3ヶ月目約55万円約10万円約45万円
4ヶ月目約67万円約7万円約60万円
5ヶ月目約71万円約7万円約64万円
6ヶ月目(稼働6割)約52万円約7万円約45万円
約1年4ヶ月目約87万円約12万円約75万円

経費の内訳はロイヤリティ月6万円・ガソリン代1万円が基本で、チラシや広告媒体費が追加される月もあります。

固定費が少ないため、売上が上がるほど利益率が改善する構造です。

【加盟者ブログより】やってみてわかったリアルな実態

一番の感想としてやりがいを非常に感じます。本当に困っている方が多いので、サービスコンセプトの「家族代わり」ができているなと感じました。ただ、営業はやはり大変ですね。保険外サービスなので「高い」と言われることが多いです。

引用:脱サラフランチャイズ起業ブログ(加盟者本人・1ヶ月目)

この方はやりがいを強く感じながらも、「高い」と言われる場面が多いと率直に語っています。

本部が用意する初回1,000円引きクーポンはケアマネからも「紹介しやすい」と好評で、差額は本部が補填してくれます。

同じ病院に何度も行くので病院側からも認知されるようになり、チラシを置いてもらえ病院側で通院に困っている人を紹介してもらえるようになりました!これを複数の病院や薬局でできれば相当集客効率が上がりそうです。

引用:脱サラフランチャイズ起業ブログ(加盟者本人・4ヶ月目)

通院同行を繰り返すことで病院・薬局との信頼関係が生まれ、自然と紹介が増えるという好循環が起きています。

開業初期の積極的な営業が、後の「営業不要」状態につながる点は重要な示唆です。

ケアマネさんからの新規での訪問営業は結構前からしていません。これは開業初期にしっかり頑張っておいてよかったです。顧客単価も上がってきているので時間に余裕ができているのが嬉しいですね。

引用:脱サラフランチャイズ起業ブログ(加盟者本人・約1年4ヶ月目)

開業から1年超で、新規営業をしなくてもリピーターからの収入が安定する状態に到達しています。

事業が軌道に乗れば、稼働に余裕が生まれ次の展開も視野に入る点は大きなメリットです。

【知恵袋より】苦戦している加盟者の声

くらしのパートナーに加盟した友人から相談されました。初期費用0円とか何十万儲かるだとか無資格でも大丈夫だとかでフランチャイズ契約したのですが、半年間で草刈りが2件、掃除が3件、その他雑用が2件。毎月55,000円のロイヤリティが3年縛り。無資格なのでケアマネ、介護関係には敬遠され、辞めたいそうなのですが違約金が有るか心配してます、どなたか穏便に辞めた方か辞める方法について質問です。

引用:Yahoo!知恵袋

半年で計7件しか仕事が取れず、ロイヤリティの支払いが続く中で辞めるに辞められない状況に陥るケースも存在します。

資格がなくてもOKとはいえ、ケアマネや介護関係者との信頼関係を築けなければ、仕事の獲得に苦労します。

成功した加盟者との違いは、開業初期の営業活動への取り組み方にあるといえます。

【公式サイトより】先輩オーナーの声

もともと高齢者向けのサービスに興味があったこともあり、脱サラからの独立でくらしのパートナーを始めました。予想以上にお客様やケアマネさんからも感謝されて、リピート率も高く安定的に収益が上がっています。

引用:くらしのパートナー公式FC サイト(埼玉県・50代男性)

サラリーマン時代が激務で帰りも遅く家族との時間が少なくなっていたのですが、くらしのパートナーを始めてからは自由に稼働できるので家族との時間を作りながら収入をアップすることができています!

引用:くらしのパートナー公式FC サイト(千葉県・30代男性)

公式掲載の声である以上、選定バイアスは考慮する必要がありますが、「高齢者への貢献とやりがい」「稼働時間の自由度」という2点は、加盟者ブログの実体験とも一致しており、信頼性の高い特徴といえます。

くらしのパートナーのフランチャイズのメリット

リピート率90%以上で安定収益を見込みやすい

公式が謳うリピート率90%以上は、加盟者ブログでも実証されており、開業2ヶ月目の時点でリピート率100%を達成しています。

1度利用してもらえば継続依頼につながりやすい事業特性があり、新規集客コストが抑えられます。

加盟金90万円〜・無店舗型で低リスク開業できる

飲食・コンビニ系フランチャイズと異なり、店舗取得費・設備費が一切不要です。

加盟金90万円〜という初期費用は、フランチャイズ全体の相場(100〜200万円)と比べても低水準です。

本部のサポート・集客支援が充実している

サポート体制は以下のとおりです。

  • 開業前研修・ハウスクリーニング研修(東京・大阪の2拠点で無料利用可)
  • 月1回の1on1定例会
  • チャット・オンラインでの質疑応答
  • 本部主導のキャンペーン実施(費用は本部負担)
  • 本部からのお客様紹介
  • 融資・補助金獲得サポート

加盟者ブログでも「エアコン点検キャンペーンは本部がチラシを制作し、点検費用まで支給してくれた」と実際のサポート機能が確認されています。

超高齢化社会で市場が拡大し続けている

2040年には75歳以上の人口が全体の35.3%に達する見込みで、核家族化・一人暮らし高齢者の増加も続いています。

介護保険の隙間を埋める自費サービスへの需要は、今後さらに拡大することがほぼ確実な市場です。

稼働時間を自由に決められる

加盟者ブログでは「プライベートの都合で稼働日を6割に減らした月も問題なく事業継続できた」という記録があります。

他の事業や副業との兼業もしやすく、自分のペースで事業規模を調整できる点は、サラリーマンにはない自由度です。

くらしのパートナーのフランチャイズのデメリット・注意点

開業初期はケアマネとの関係構築に時間がかかる

加盟者ブログでも「ケアマネからの紹介が得られるまで時間がかかる。開業前から営業を始めておくべきだった」と振り返っています。

初月の利益は約10万円にとどまっており、立ち上げ期間の長さはリスクとして認識が必要です。

介護資格がないとケアマネ・介護関係から敬遠されるケースがある

知恵袋の口コミでは「無資格のためケアマネ・介護関係には敬遠され仕事が取れない」という事例が報告されています。

資格は必須ではありませんが、介護初任者研修などを取得することで信頼性が高まり、仕事獲得に有利になります。

1人での稼働は月利益100万円前後が限界

加盟者ブログでは「時間が被って対応できない案件も出てきており、1人では利益100万円程度が限界」と明記されています。

スケールアップするには本部のくらしメイト(業務委託スタッフ)採用の仕組みを活用する必要があります。

稼働量が収入に直結するため、休むと売上が落ちる

稼働日を6割に減らした6ヶ月目は売上が約52万円まで落ちています。

自由な反面、休んだ分だけ収入が下がるという構造は、独立特有のリスクです。

月額ロイヤリティ・契約縛りへの注意が必要

ロイヤリティは定額月6万円・契約期間は3年縛りと報告されており、売上が低い時期でも固定費が発生し続けます。

中途解約の場合は違約金が発生する可能性があるため、契約書の内容を事前に必ず確認してください。

くらしのパートナーのフランチャイズで成功するためのポイント

開業前からケアマネ・医療機関へ積極的に営業する

開業前からケアマネ・医療機関へ積極的に営業しましょう

成功した加盟者は「開業前から営業を始めておくべきだった」と振り返っています。

ケアマネや病院・薬局への営業は、開業初日から仕事が入る状態をつくるための最重要アクションです。

本部のキャンペーン・クーポン施策を最大限に活用する

エアコン点検キャンペーンや初回1,000円引きクーポンは、本部が費用を負担してくれる施策です。

加盟者ブログでは「キャンペーンが集客面で大きく貢献した」と明記されており、本部のサポートを積極的に使い倒すことが早期収益化のカギです。

売上が増えてきたら業務委託スタッフ(くらしメイト)を活用する

一人でやれる限界は、月利益100万円前後。

そこから先を目指すなら、業務委託スタッフ「くらしメイト」の活用が鍵になります。

嬉しいのは、採用活動も本部がサポートしてくれる点。

自分で求人を出して…という手間なく、事業が軌道に乗ったタイミングでスムーズにスタッフを増やせる仕組みが整っています。

くらしのパートナーのフランチャイズに関するよくある質問

資格がなくても開業できますか?

開業に資格は不要で、未経験から始めることができます。

ただし、介護資格がないとケアマネや介護関係者から敬遠されるケースがあるという口コミもあります。

介護初任者研修などを取得しておくと、仕事獲得の面で有利になります。

介護保険は使えますか?

使えません。くらしのパートナーは自費サービスのため、介護保険の対象外です。

介護認定の有無にかかわらず誰でも利用できる点はメリットですが、「高い」と感じるお客様も一定数います。

途中で辞めたい場合、違約金はかかりますか?

契約期間は3年縛りと報告されており、中途解約の場合は違約金が発生する可能性があります。

加盟前に契約書の解約条項を必ず確認し、不明点は本部に質問してください。

本部から仕事の紹介はしてもらえますか?

本部からのお客様紹介はサポートメニューに含まれています。

ただし、加盟者ブログの実績を見る限り、仕事の大半はケアマネや病院、チラシ・口コミを通じた自力集客によるものです。

本部紹介だけに頼るのではなく、自分でも積極的に営業することが重要です。

副業・兼業での加盟はできますか?

可能です。

無店舗型で稼働時間を自分で決められるため、他の事業や本業と組み合わせて運営している加盟者もいます。

ただし、稼働量が収入に直結するため、副業として取り組む場合は稼働時間の確保が重要です。

まとめ:くらしのパートナーのフランチャイズは加盟を検討する価値がある

くらしのパートナーのフランチャイズは、超高齢化社会という確実に拡大する市場・高いリピート率・低い固定費という条件が揃った、魅力的なビジネスモデルです。

一方で、開業初期の集客の難しさ・3年の契約縛り・1人での売上限界という現実的な課題も存在します。

向いているのは、高齢者への貢献意識があり、開業初期から積極的にケアマネや医療機関へ営業できる人です。

「資格なし・未経験でも簡単に稼げる」という期待だけで飛び込むのは危険です。

必ず説明会に参加し、契約内容・ロイヤリティ・解約条件を細部まで確認してから判断することをおすすめします。

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この記事を書いた人

個人事業主時代の20代半ば、「フランチャイズなら安定して稼げる」と信じて大手に加盟するも、下調べ不足が災いし、思うように稼げないまま撤退。あの苦い経験から「同じ失敗をする人を減らしたい」とこのサイトの立ち上げ、リアルな視点でフランチャイズの実態をレポート中。

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